今日はニコンカレッジ基礎講座の4回目。
今回で終了となります

自分で選んだ写真2点を提出して先生に講評をつけてもらう最終回。
直前まで悩みに悩んでおりました

最終的に絞り込んだのがこの三点。

1枚目。
2014_05_17_29.jpg


2枚目。
2014_06_08_10.jpg


3枚目。
2014_06_08_05.jpg


おんなじような花のアップばかりなので、せめて種類の違うのをと思って、まず1枚目は確定。
あと一枚を2枚目にするか、3枚目にするか……。

3枚目の方が1枚目との比較でバランスがいいかな~と思ったんですが、ここで自分が一番先生に見て欲しい点がどこなのか、よ~く考えまして。

3枚目の方が写真としては良く撮れていると思うんですが(自分では)1枚目も2枚目も【構図】として見た場合はどうなのか? 
それをプロの人に批評して貰いたいんですよね。

で、結局はあえて無難と思われる3枚目をボツにして1枚目と2枚目を提出してみました。

先生の批評としては……
1枚目の構図はこれはこれでOK、バラはなかなか撮るのが難しい被写体だけど、これはバラ自体の形がとてもいいのを選んでるのが高得点、ということでした。

ただ2枚目は同じ花が二つ並んでいる、というのを強調したいならば、もっと配置に気をつけるべきと言われました。
横にきっちり並べるとか縦にきっちり並べるとか。
これだと単に後ろの花をボカしているだけに見える、そうです。

それとあじさいは、葉っぱがとてもきれいで趣があるので、もっと葉をたくさん入れるべきなんだそうです。
せっかく雨の日できれいな葉が撮れる日なのに惜しい、とも言われました


でも他の人の撮った写真を見るのも勉強になりますねぇ。
同じような被写体を撮っていても、その人の個性が出ると言うか、みんな違う写真になるというか(当たり前と言えば当たり前なんですが)

それともう一つ。
写真の講評の中で覚えておくべきことも教わりました。

写真のデータの中でヒストグラムの見方。
あれは写真の明るさを見るためのもので、いろいろな情報が表わされているとのことですが、重要なのはあの曲線の山の形。

理想的なのは真ん中を中心にきれいに山形になっていること。
山形が右や左に寄っていてもいいんですが、ダメなのは左右に寄っていた場合、山形が途中で切れていること。

山が右に切れている場合は露出オーバーなので露出補正をマイナスにする。
山が左に切れている場合は露出アンダーなので露出補正をプラスにする。
ただし夕景や夜景を撮る場合は、この法則は当てはまらない。


他にもモノクロ写真を撮る場合は、黒を強調するため露出をマイナスにする、等々。
講評をしながら、どこをどうすればもっといい写真になるのか、細かく説明して貰いました。

とりあえず基礎講座は今回で終わりですが、やっぱり行ってよかったと思います。
座学は正味6時間だったので、まだまだ基本の基本のみを知った、という感じではありますが、それでも大きな収穫だったと思います。

ニコンカレッジでは基礎講座を終えると、実践講座とか中級の講座もいろいろあるようですが、まあ取りあえずはこのまましばらく、いろいろと撮ってみるつもりです。

今はとにかく数をこなすのが一番だろうと思うので