山手西洋館のクリスマス装飾は館ごとに国を決めて、その国のクリスマスを再現するという形になっています。
今回、一番印象に残ったのがオーストリアのクリスマスを開催していたブラフ18番館でした(*^^)v

オーストリアと言えば名門・ハプスブルク家のお膝元。
今回はハプスブルク家と関連付けて皇室の人々ゆかりの装飾が展開されていました。

女帝マリア・テレジアや悲劇の皇妃・エリザベートの肖像なども飾られていて、そここそゆっくり時間かをかけて見たかったんですが、いかんせん、団体さんとかち合ってしまい(笑)ゆっくり撮ることが出来ませんでした(^_^;)
世の中、そうそう思い通りには行かないようです(爆)

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写真を編集していて気付いたんですが、今回はクリスマスオブジェを撮ったせいか、圧倒的に縦構図が多かったですね(^^ゞ
あんまり縦が多いと、スマホで見るのはともかくPCの場合は見にくいかもしれません。
その点は眼をつぶって下さいませ(笑)

あ、それと最近更新の頻度が落ちてますが、写真を撮ってないわけではないんです。
ただ出かける場所が恒例の新宿御苑とか、都内で入ったことのある場所になると、どうしても前にアップしたような写真ばっかりになってしまいまして……(´・ω・`)

おんなじような写真を載せるのもなんだかなぁと思って更新してないわけです。
だからひょっとするとコレが今年最後の更新になるかもしれません(あくまでも、なるかも…ですが)

つーことで、気が早いかもしれませんが、ここで年末のご挨拶をしておきます。
皆さん、良いお年をお迎え下さい<(_ _)>